渋々仕事に半日出て金曜の負担を減らす。
流石に何もしないと金曜の自分が未来から殴ってきそうだったので。
週刊少年チャンピオン52号感想
・ブラックジャック
AIに色々話を作らせて人間が微調整して…ってことだけど。
やっぱりどこか違和感あるのは本物の手塚治虫ではないからか。あるいは調整した人間の問題か。
どちらにせよまだまだ発展途上の技術ではあるか。ドラえもんの道具になる日は遠い。
・ナインピークス
地元じゃ負け知らず…か。
こっちが思ってる以上に絆が深くてちょっと意外だったな我妻。
と言うか中学時代の方がチンピラ感半端ないな金森。笑えるくらい似合う。
・スライム娘
漫画の工事現場の鉄骨落ちすぎ問題。
しかしいよいよ3人目のスライム娘と同居とか魔王様本当に侵略する気あるんだろうか。
魔王様かなり好きなキャラだし単純に暴と策略で支配するのではなく和解できれば1番良いのだが。
・ルパン三世
やはり吸血鬼は燃やすに限る。
・SHY
まさかここに来て小石川さんが変身道具を貰うことになるとは。
長かったなぁ…当初はもっと早くヒーローの仲間入りするとばかり。
・SANDA
わざわざ期日守ってやる道理もないけどいきなり全面戦争か。そして三田に対する両極端の愛が実に重いな…。
片や一緒に逃げてやると言ってくる甘矢に子供に戻ったら守るけどそれが嫌なら大人になって戦えと叱咤激励する学園長。
どっちも第一印象とは比べ物にならない良いキャラになって。
・フェアウェイ
ちょっとスコア乗せてくれないとそろそろ誰がどれくらいでまわってるか分からなくなってきた。
そもそも18ホール全部回るんだっけ？
・あつまれ！ふしぎ研究部
エロ紳士以外の個性が長年欠落していた大祐に筋肉キャラという個性が。
それ伸ばして良い個性だろうか。
・気絶勇者と暗殺姫
護衛の男連中は欠損したり死んだ？りしてるのにばあさんは保護されている…！
いや誰も死なせないために覚醒したアネモネ的にも殺すわけにはいかないんだろうけど。
しかし普通に重火器出すのね魔法で。いや今までも出てたけどマシンガンやバズーカまで生み出すとは思わなかった。
・コズミックスター
最終回一直線みたいな話だったけど終わってみれば今後の展望に繋がる中継点みたいな話だった…のだろうか。
何か完全にカップル確定した感じになってるけど。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 08 「エコー」
結局エコーズがタイムリープ現象の原因だったのか別の存在なのか。
ヒロイン不在の話にも関わらず今までで1番面白かった今回。
元から神にーさまみたいな造形のキャラ動かす時が1番イキイキしてる事が多い作者だけどアニメでもそのノリは変わらなかったということだろうか。
まぁ今までの時代に比べたら明らかに早口でテンション上がってそうな勢いだったしな1985年…さすがにこの時代のことは分からないが。
そもそも理解力があって自分で行動を決められて知識も豊富とくれば話も早いと言うもので。
これがコノハだったら状況把握と自問自答と他人への説明だけで1話使うところだったし。主人公適性高いよマモルクン。
ただ話そのものは面白かったけどぶっちゃけエロゲ作成にもタイムリープの原因究明にも関係ない話だったので今回の話がどこに繋がるかは今後次第か。
前回言ったようにタイムリープしたとしてもちゃんと元の時間軸に戻れることだしゲーム制作自体には影響ないようだし。
呪術廻戦 第42話 「理非」
今日推しが死んだ。
いやーこれが人気トップ10にいるキャラの最期か？ってくらいえげつない。
まず火傷で半死半生な状態で呪霊をばっさばっさとなぎ倒すとこからもう痛々しくて見ていられないのだが虎杖への遺言がまたえげつない。
真人があっさり殺さなかったのは別に虎杖を待ってたわけじゃないだろうけどタイミング的にはグッド、あるいはバッドすぎる状況になってしまったなぁ。
実際即死させようと思えば出来たろうし別に苦しみを長引かせるわけでも利用するわけでもなかったのは真人的にはどういう感情だったのやら。
他人に敬意なんて絶対持たいないキャラだろうし実際順平は未だに利用してたのにナナミンはそのままだったのがなんとも。虎杖の心を折るなら改造人間にして戦わせた方が絶対良いだろうになぁ。
その役目は野薔薇ちゃんに受け継がれたのは相変わらず女性に厳しい作品で。弱いのに前に出たがる野薔薇が悪いとこもあるけど。
ナナミンとの連携を見て分かる通り野薔薇の術は他人のサポート特化なのに否応なくタイマンしがちなのは運が無いのか何なのか。
