うわぁいクレカが不正利用されてた。しかも3件くらい。
たまたま1件だけクレカ会社が教えてくれたから気付けたけど普段あまり明細見ないから危うく引っかかるところだった…。
おのれアマゾンカード。
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第21話 「明治剣客浪漫譚 第零幕 後編」
この話が作られたのはるろ剣が終わって大分後の読み切りなのは分かるんだけどわざわざ斎藤が出る直前にこの話をやらなくても。
まぁアニメ視聴者からすると斎藤の方がこの異人さんの技のパクリじゃ～！って思ってしまう…んだろうか？
さすがにるろ剣は知らなくても牙突はなんだかんだどの世代にも知られている気がするしそんなことはないだろうか。多分。
そもそもこっちの西洋牙突は抜刀斎に傷1つ汗1つ負わせることなく終わってしまったし比較にもならないのだが。
大体ちょっと前まで刀でチャンバラしてた日本に比べると西洋の剣の時代なんてもうずっと前からなくなってないだろうか。
最後の剣士とか気取ってたけど絶対そっちの方が失伝してるアレコレが多いと思われる。年数的に。
しかし最初あんな登場しておいて最後にはすっかり浄化されてるのはちょっと笑うと言うか再登場を期待したいと言うか。海外行っちゃったから絶対ムリだろうけど。
ヅラじゃない桂だ。
Dr.STONE NEW WORLD 第18話 「滅びの煌めき」
おいちゃん無双もいよいよ陰りが見えてきた今回。
科学文明がなくても賢い人間は賢いし悪党は悪党のままってのを体現したようなゲスっぷりだったけどいよいよ砂上の楼閣も崩れる時が来たか。
長年従えてきた護衛を騙して自分の命を狙っていたモズももろとも石化してだと流石に復活液を手に入れたとしても独裁政権が続くとは思えないのだが…。
モブにまで頭首殺しや石化光線を悪用してたことがバレてるしなぁ。ここで勝ったとしても恐怖で支配もそう長くは続かなかったであろう。
まぁ実際はそういう自体すら起こらずただ1人生き残った千空との一騎打ちなのだが。ここは本当に良いハッタリが効いていたなぁ。
詳細が語られるのは次回だけどカラクリに真っ先に気づいたのが千空はなくクロムってのが本当にここ一番で頼れる男だ。石の世界が産んだ科学の申し子すぎる。
葬送のフリーレン 第12話 「本物の勇者」
えっち。
いやー今週のフリーレンはお色気シーンが満載でしたね。全裸のフリーレン。
思ったよりおつらぁい生い立ち＆仏頂面のアイゼンに育てられたせいかシュタルクのそういう情緒が育ってなさすぎて心配になるレベルではあるのだが…。
まぁフェルンみたいなちょっと面倒臭い子と絡むのならこれくらいの性格の方がちょうどよいか。割れ鍋に綴じ蓋ってことで。
あのまま何事もなく故郷で育っていたらどういう子に育っていたやらシュタルク。父親はちょっとアレだけど兄が立派だったし
裾が汚れたわ！ってぶん殴ってくる系の嫌な兄貴じゃなくて本当に良かった良かった。基本的にこの作品品性下劣なクズキャラってほとんどいないし。
それこそ魔族ですら考えや常識が人間と違うだけで言うほど吐き気を催すクズいないしなぁ。外道はいるとしても。アウラ自害しろ。
そんな種族相手だから勇者の剣とやらも反応しないんだろうか。本当の脅威はまだ別にあると。
宇宙からなにか来るレベルでもなきゃ抜けそうにないんだが。
しかし里長ロリっ子はこれっきりの出番なのが本当にもったいないな…当初予想してたように時代がサクサク進む作品なら成長後の姿とか見られたかもしれないけど。
シャミ子が悪いんだよ。
シャドウバースF #71 「好きって気持ちは、最強だ！」
やはり意図的だったのかヒイロの確定2ターン目託宣。
元から隠しきれてなかったけどやはり1期の頃から何も変わってない主人公が出てくるのはちょっと安心感を覚える。
出たらほぼ勝ち確でつまらないとかすぐシャドバ面白いBOTになるとか当時は色々言われてたけど今となってはそれも個性と言うか。
ある程度成長しても昔と同じ夢を語り続ける姿はなるほど旧作主人公ポジとしては及第点ではある。下手にスレたり夢を無くす主人公は良くない続編のお手本だし。
しかし作中での強キャラを説明するのに実際のカードゲームで使われた強ムーブをそのままお出しするとはこれ以上の説得力もないな…。
毎ターンPP加速にドローに回復を重ねてPP10からのポセ宗はリアルのシャドバでも使われたえげつない行動だし。しかもそれが先6ターン目に襲ってくるんだから引きが強いってレベルではない。
既に大分PPに差をつけられてる現状どう対抗するのやら。そもそもライトのデッキ忘れてるくらい久々の試合だからな…何か対抗札あったっけ。
今日の独り言
古戦場は久々のクソボスすぎる。
格好良いなアマテラス粒子。
ダサいなオーマイゴッド粒子。
