せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

毎年言ってる気がする

あれ…もう11月下旬か。
ついこないだまであと10日くらいあると思って余裕こいてたのに。今年の労働期間もう1ヶ月だ。
割とヤバい。

薬屋のひとりごと 第8話 「麦稈」

じっちゃんの名にかけて。


今回は今まで以上に探偵ものと言うか推理ものっぽい雰囲気でなかなか見させる内容であった。
普通の探偵物と違うとこは必ずしも謎は明かすものではないってことと犯人を追求しなくても良いってことくらいか。
まぁその辺含めて余計なことを言うなよって口止め料をもらってるわけだしことさら暴く必要はないか。
別に猫猫は義憤の人でも正義の味方でもそれこそ法の番人でもないわけで。
この後非常に面倒くさそうなゴタゴタがあるとしても猫猫にはもはや預かり知らぬ要件ではあると。再度呼ばれるならともかく。
そして壬氏様は今週も気持ち悪かった。
イケメン面振りまいて女をたらし込むよりはこっちの顔のほうがまだマシだが勝手に嫉妬してるのはなかなか気持ち悪いな…。
そもそも猫猫からはタマナシだと思われてるのに「男」を見せるんじゃあない。

最果てのパラディン 鉄錆の山の王 第08話 「花の国」

たまーに転生要素を思い出したように入れてくる。会話の流れ程度で。


ヒャッハー女だ女と喜ぶ間もなくあっさり別れて対ドラゴン戦に向かう男連中。
相変わらずむさ苦しいと言うか男っ気しかないと言うか。まぁ実際ついてきても足手まといだから仕方ないんだけど。
まぁあくまで道中助けてついでに道を訪ねただし別段PT入りしそうな顔ではないな…とは思っていたけどこうもあっさりと別れるとは。
それだけ余裕がない証拠でもあるんだけど実際進めば進むほどどうやって勝つの感が。死神も再三やめとけやめとけ!って忠告してくれるし。
本当に勝ち目がないと思って惜しんでいるのか甘言かは最後まで微妙なとこだったけど言ってることは道理ではあるわけだしなぁ。勝ち目もないのに突っ込んで将来助ける何万人を逆に見捨てるつもりかってのは。
女神への誓いはある意味信念に従って動き続けなきゃいけない呪いみたいなものか。


しかし今期アニメは本当にあっちこっちにエルフが出てくるな。

シャングリラ・フロンティア 第09話 「華やかなる樹の海

PKの旨味ナーフとかその時は炎上するやつ。


やっぱりフィールド探査や魔物討伐に比べると対人戦つまらないな…。
口を開くと違和感ばかりってのもあるんだけど結局のところ倒しても死ぬわけじゃないしなにかをドロップするわけでもないしなぁ。
PKをPKKしてもデメリットはないんだろうけどさりとてメリットがあるわけでもなさそうだし単なる話の妨害にしかなってないと言う。
そんなの相手にするくらいなら未知の場所で未知のモンスター相手にキャッキャしてた方がなんぼかマシと言うものではある。
ネトゲと言えば新マップ新モンスター新アイテムですよね!みたいなとこあるし。まぁ他のユーザーからすればもう探索済みだとしても。
しかし相変わらず街以外だと他のプレイヤーとほとんど出会わないのはMMOではなくてMOかなにかなのかこのゲーム。


特にまだ何も始まってないのに新章突入とな。

今日の独り言

なんか一生…暗いところで…。
とんだバッドエンドだよちいかわ。長かった分余韻も凄い。


推しの子2期は来年…のいつだろう。夏くらいかな。