せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

デケデケデンッデケデッ

月が替わったということで体重チェック。
無事3㎏減少で自分にしてはまぁまぁ頑張ったのではなかろうかと。体重の減りにくい冬場でこれなら。
後はイレギュラーさえ起こらなければ…。

週刊少年チャンピオン53号感想

・灰色の陰陽師
チェンソーマン?
これかなりチェンソーマンだよ!このペンギンポチタだよ!
陰陽師だなんだって言ってるけど最後まで読んだらチェンソーマン以外の感想が出てこなかった。良いんだろうかこれ。
シナリオ以外の絵柄や演出はマガジンっぽいし色々チャンピオンらしからぬ作品ではあるがこれからどうなるか。


・入間くん
娘も父親も両方同時に籠絡したぞこのコマシ。
まぁそんな父親からしたらこのハーレム王っぷりは確かに娘を近づけたくない存在ではあるのだろうが…。
とは言えこれで敵対って線はなくなったかな。多分どんなときも味方になってくれる。


・スライム娘
部下からも部下に甘いと言われる魔王様。元からそんな感じだったのか。


・フェアウェイ
主人公そっちのけでサブキャラ同士で因縁や紲を作り出すと何か読者も置いてけぼり感を覚えなくはない。
まぁ才能がありそうでもまだまだ初心者に毛が生えたレベルだからしょうがないけど。
早く目標を見つけて追いつきたいものだが。


弱虫ペダル
24歳でにゃるんは痛々しいなこの購買のお姉さん…まぁ20年前の話なのだが。
と言うか以前出たときに比べてどんどん若返ってないだろうか購買のおばさん。


・バキ
パパに褒められて嬉しいジャック。
こんな素直に他人を褒める範馬勇次郎も珍しい。それほど大したものなのか敵と認識してないから甘く見ているのか。
後者ってことはないしなんだかんだ息子への素直な賛美ってことで良いのかな。随分丸くなって勇ちゃん。


・ナインピークス
おお…この2人にここまで厚い友情があったとは。
正直グラサン先輩って土壇場になれば我妻を切り捨てるような雰囲気もあったからヤクザ相手に体を張って守るほどとは思わなかった。
その行動力を周りにも向けたら良い頭になれるだろうに。


・あつまれ!ふしぎ研究部
過去最高に卑しいギャル子さんであった。
もうこんなのゴールするしかないじゃん…!ハプニングキスまでいけばルート確定だったろうに。


ルパン三世
ルパンの変装技術で吸血鬼の吸血行為を妨害とはなかなか小洒落た真似で対策を。
そして相変わらず七面六臂の大活躍な不二子ちゃん。巻き戻し能力は死体にも有効とか擬似的な蘇生能力だなこれ。
ちょっと存在がズルすぎる。


・SANDA
思った以上にこっちが不利であの合宿はなんだったのかと。
ナマハゲ1人いるいないで戦況がひっくり返るほどのパワーバランスだったのだろうか。まぁサンタも今まともに動いてないけど。


・コズミックスター
ちょっと出番がない間にヒロイン候補どころかサブキャラレベルまで出番が落ちていた子が急に表舞台に。
この漫画で普通に三角関係展開をするのだろうか。作風的にドロドロするとは思わないけど誰かが悲しむ結果にしかならないしなぁ。


・気絶勇者と暗殺姫
なんだ護衛全員生きてるのか。かなり即死レベルのダメージ食らってた気がするけどあんま死なれてもギャグに戻れないし仕方ないか。
しかしオカマは勇者と真っ先に出会うと思ったら先に三人娘に会うことになるのか。全員やられたあとに勇者登場って感じかな。
早く来てくれ悟空的な。

16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 09 「またね!」

でじこにょ。


くぅ~これこれ!この過去でなにかやっちゃって現代が大幅に変わってしまうことがタイムリープ物の醍醐味よ!
ゲーム作成自体はとんとん拍子で進んでたから何か問題があるとすれば作った後だと思ったけどまさか帰った後からやらかすとは。
やべえなにかとんでもねえことやらかしたってのが一発で分かるこの急転直下。
時代を戻すために再度過去へ戻るための理由付けにもなるし本当に良く出来たタイムリープものは面白いなぁ。まさかこの時代を受け入れるわけもないし。
こっからダイバージェンス1%の向こう側に行くために何千何万回と繰り返すのは分かる…と言いたいところだけどこの作品あくまでタイムスリップであってループはしてないからなぁ。
あとそもそも戻るためのエロゲもあと1本しか残ってないし。エロゲ版こみパも1999年だから割とすぐ同じ時代に戻れはするだろうけどそこでなにをやるやら。
まぁ何をやるかって言えば多分守君を止めることになるんだろうけど。アキバを変えまくったのこの眼鏡だろうし。
しかし現代に戻ってあそこまで壮齢になってしまってはラブコメ展開に走るのは難しいか。元々違う時代の人間だしなぁ。
いやまぁ20歳くらいの差なんて関係ないって言うなら大歓迎だけど。バッチコイ。


ところで明らかに99年時点では動くかもわからないオーバースペックエロゲに関してはもう触れないのだろうか。
いざ出したらほとんどのPCでまともに動かないじゃねーかなんてやってもしょうがないのは分かるが。多分最適化を頑張ったのだろう。

呪術廻戦 第43話 「理非-弐-」

この作者はクソ田舎のクソ因習に造詣が深すぎる。


と言うわけでナナミンに引き続き釘崎もボンッでネームドキャラがどんどん消えていく最近の呪術アニメ。
いくら因縁深い相手だからってここまで主人公に近しい存在をポンポン殺していくライバルキャラもそうそういないだろうなぁ真人。
ナナミンの時は遺言を聞かせるくらいの余裕はあったのに今回は片手タッチで即終了だし。回想シーン中は時間が流れないものとする。
それだけ切羽詰まっていたことかナナミンと違って釘崎には何の思い入れもないせいか。そもそも特攻術式持ってる時点で余裕はないのだろうけど。
ぶっちゃけこの辺の話ってどこまで虎杖を追い詰めるかのチキンレースじみた展開だったのでただただしんどかった記憶あるなぁ。
ある程度は主人公をどん底に突き落とすものだけど渋谷の人間大虐殺、ナナミン死亡と来てさらに釘崎は少しやりすぎ感が。
さすがにここが底なので後は上がっていくだけではあるのだが。多分そうだったはず。


しかしすっかり忘れてたけど憧れのお姉さんってあの時点で中学生だったのか…女子大生くらいかと。

今日の独り言

闇ユニ欲しいな…略してヤニ。


クリペコも150連時点で当たらなかったし今月のガチャ運はそうとう悪いようで。
ガチャチケと未回収の石で天井は目指せるけどむむむ。


信長のシェフもそろそろ終わりかな。
見たかったものが見られた。