せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

寝食い

空腹感が半端ない。
起きてたらなにか食べそうだしさっさと寝てしまおう。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第22話 「蘇る狼」

斉藤さんあれやってくださいよ!炎の呼吸!


剣心のライバルキャラは?と聞かれたら過半数くらいが上げるであろう斎藤一の初登場回。
にも関わらず思ったより出番が遅かったと言うかリメイクアニメでもほぼ2クールかかるとは思わなかった。
いやまぁ原作通りの話のはずなんだけどここまで出てくるのに時間かかったんだなーと。それでいて強烈に読者や視聴者に印象を残すほどの人気があるのはさすがと言うか。
そりゃ当時のジャンプキッズがこぞって傘や箒でガトチュエロスタイムして流血沙汰を引き起こすわ。流血はともかく結構危ないことはあちこちで発生したに違いない。
しかし初期の斎藤は割とキャラブレしてると言うか後々の性格を思うとプロトタイプって感じではある。すいません酒を飲むと人を斬りたくなってとかどの口で言うのか。
いくら新選組の有名人とは言え今回だけ見ると今後ずっと続く因縁になるとは思わないだろうなぁ。左之助が一撃でやられるほどの強さだけどまぁ左之助は相手の力量を測る試金石みたいなものだから。
あと斬撃属性に弱い。なんのかんの言っても素手だから。


鎖鎌使ってきたやつは1ミリも覚えてなかった。

Dr.STONE NEW WORLD 第19話 「LAST MAN STANDING」

ただの計算じゃねぇぞ…ド級の計算。
ドリトライだ!


いや本当に最後の最後までしつけえなおいちゃん!
先週のあの場面からここまで抵抗するとは思わなかった。まぁそもそも千空は肉体労働派ではないし苦戦は必定ではあったのだが。
ただそれを考慮入れても警戒心と思い切りが高すぎる。車に引かれてもストーンワールド製防弾チョッキをつけてたり石化装置の引っ張り合いを目測で制したり。
そんな強敵に最後の最後で勝てたのは科学の力…と言うよりは龍水の力だこれ。
この島に来て何度石化されて何度科学王国のメンバーを救ってきたんだろうこの男。あまりにも頼れるこの男。
まぁその状況に至る道を作ったのはクロムなのだが。石化光線の広がる速度や人間物差しなど何1つ取っても欠かすことの出来ないひらめきの天才よ。
なお千空がノーコンである可能性は除外する。そうならないように必死に頑張ったんだろうけど千空のフィジカル面もまぁまぁ話で左右されるしな…。
ぶっちゃけ石化した人間に後ろから液ぶっかけた方が一見楽そうではある。そのタイミングを図れるのは千空だけだし誰かに指示するタイムラグ考えるとああするしかなかったとは言え。


ところで良くLAST MAN STANDINGなんて単語知ってたなおいちゃん。

葬送のフリーレン 第13話 「同族嫌悪」

3~♡


と言うわけで今回からザイン加入回。今回はやたらギャグのキレが良かったな…。
一見ぽっと出のように見えるが…まぁ実際ぽっと出なので最初漫画で読んだときはこの3人組に割って入れるのか?と心配したものではある。
実際どうなのかは今後をお楽しみにということで。いや今回だけでも良い感じにツッコミ担当が増えてバランスの良さが垣間見えるけど。
今までフェルンが突っ込むことが多かったけど今回の話を見て分かるとおり真面目すぎてボケるタイプなんでこういう大人のツッコミタイプが居ると漫才のバリエーションが増えるわけですね。
まぁ会話のバランスは良くなったけど職業的には戦士・魔法使い×2・僧侶なのでちょっと前衛が辛いところはあるんだけど。
あとザインが凄腕の僧侶な関係上ここからしばらく即死級のモンスターが出ますが有害です。話が引き締まると思えばそれも有りかな。


しかしちょっと注意しないと中村悠一の声だって気づきにくい演技だなザイン。

今日の独り言

FGOウマ娘も月末は散々だったし。
11月のガチャ運は底辺だったようだ。


さてDQM3の評判は。