まだまだ週の前半なのに睡魔と疲労が連日すごい。
これが仕事疲れと言うやつか…初めて実感するな。
週刊少年サンデー2号感想
先週は1号だったか。
・MAJOR2
早くも相手が追い詰められてきた感。
試合自体はまだまだこれからって感じなのにもう切り札出してきてるし相手の打撃は見るべきところがないし。
所詮ワンマンチームの限界か…。
・葬送のフリーレン
女神の加護鬼つええ！って思ってたらそれ以上にヒンメルの強さをこれでもかと見せつけられることになるとは。
幻影に一発で気付くのはともかく幻影の中にいるまま七崩賢相手に互角以上に戦うとか人間じゃないぞこいつ。
しかし別れは思ったよりあっさりと言うか帰る瞬間は特に邪魔されないまま終わったな…まぁヒンメル組からすると未来のフリーレンが帰って今のフリーレンが戻っただけなのだが。
ただ未来の記憶読まれてない？大丈夫？
・龍と苺
いよいよ7戦目と言うことで最後の日常？回。
もはや爺さんのいない学校に未練はないと言わんばかりの行動だけど一応部長任命などやることはやってるのが成長したなぁ。
泣いても笑っても最後の1戦だけど竜王が名人に戦法バラされちゃったのがどう効いてくるか。
下手なプライドで別の戦法選んで負けそう。
・よふかしのうた
せやけどそれは夢や。
まるで2人ともこの後死ぬみたいな流れだなぁって思ってたけどやはり血を吸って死を選ぶんだろうか。
もう会わないENDよりはそっちの方が綺麗っちゃ綺麗だし死を覚悟したけど死ななかったジャンッ！ってオチにもなりそうだし。
多分最終話かその前辺りでタイトル回収みたいな台詞が入ると見た。
・帝乃三姉妹
なるほど分かった。
この漫画あまりにも三姉妹を平等に描きすぎるせいか1話に1回何か会話や妄想が入ると3人分やるんであまりにも話の進みが遅いんだ。
個別回でもなきゃ大抵こういう話流れだからな…毎度のようにやるのはちとクドいが。
・タタリ
以前の引きではボロカスにやられてこれでも主人公のライバルキャラかと思ったものだが。
蓋を開けてみれば思った以上に余裕と言うか周りを気遣った上の次元での勝利だったか。
ここまでされて負けたら相手も立つ瀬がないだろう。二人掛かりでこれだし。
・君は008
相変わらずドラグマの悲しくもなんともない過去。
そのエネルギーと発想力を他の事に使っていれば…ってことくらいか。
・みずぽろ
水球ネタじゃ続かないのか単なる日常ギャグマンガになってきた。
まぁこれはこれで。
・ラストカルテ
何か段々コナンめいてきたなこの漫画。
どこに言っても患畜や野生動物が出てくるってある意味事件を引き寄せる名探偵みたいな。
今回はシャチだし。
・あおざくら
珍しく本妻とイチャつき。
まぁたまにこうやって彼女とイチャつかないとヒロインは誰だっけと思われかねないから仕方ないね。
未だに乙女女史の逆転ないかなって思ってるし。
SHY 第10話 「寂しい氷と小さな火」
作画力が上がってきた。
今までの話でも大体察せられたけど思った以上におつらぁい過去話。
具体的にいつ妊娠したかとか出てこない辺りもそういう事情がありそうなのがちょっと。仕事ないからね仕方ないね。
子供にも八つ当たりするようになって絶望してきたけどケーキ屋のやさしさに触れてもうちょっと頑張ろう…からの通り魔はあまりにもあまりすぎる。
そりゃこの世に絶望してアマラがリルクっても仕方ない。母を！幼女に！
そんな状況でも主人公らしく立ち上がるシャイは実にヒーローではある。そんな言うほどペペシャさんと交流あったかな？とは言ってはいけない。
しかしこの場にいるメンバー全員なにかしら親や家族で問題があるって思うと地獄みたいな状況だな…。
なんなら孤児院だし。
私の推しは悪役令嬢。 第10話 「新たな恋敵は完璧超人。」
NTRやんけ～！寝てから言え。
おそらく最後のエピソードになるであろう間男もとい間女襲撃話。
本来のゲームだと単なる嫌がらせキャラでしかない悪役令嬢のさらに姉と慕う幼馴染（設定資料集で過去話あり）とかよくわからない存在だ。
まぁ本来って言うならそもそも悪役令嬢をけん制して主人公をイケメンに誘導してくれるお助けキャラらしいけどクレア様目当てのレイにとってはただのお邪魔でしかなく。
つっけんどんな態度取るせいでおもしれー女認定されてますますからかわれてる辺り何だかんだ飄々と問題を乗り越えてきたレイ的には良い感じの天敵ってことになるのかな。
まさに終盤にふさわしい存在ではあるんだけど最近重い話ばかりだったのであまり嫉妬やらなんやらでゴタゴタしなきゃ良いのだが。
しかしこの作品の女性キャラにノーマルの性癖はいないのか…。
今日の独り言
最近忙しくて全然ソシャゲ触れてないなぁ。
それはそれとしてPCゲーはやる。
タイトルホルダー引退。自分でも名前知ってる馬の引退が続くな。
