せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

1人の方が気楽

平日仕事をしない反動なんだけど土日ちまちま仕事やってるとあまり休んだ気がしないな…。
まぁ人がいない職場もオツなものではあるが。

ゴブリンスレイヤーII 第10話 「都邑の冒険(シティ・アドベンチャー)」

話は聞かせてもらった
やはりゴブリンか
いつ出発する
俺も同行する


うーん…ほっときゃ良いんじゃない?としか思えないおてんば姫の誘拐事件。
たださらわれたりあるいはただ飛び出しただけで捕まったのなら助けても良いかなって感じだけど明確に僧侶の服狙っての犯行だからギルティ度高いっていうか。
自業自得通り越して完全に天罰レベルだしまぁ王族の子供にゴブリンが混ざっても致し方ないでしょう…みたいな。
とは言えそういうわけにも行かないしそもそもゴブリン現れるところにゴブスレさんあり。王侯貴族相手でもいつもの調子でゴブリンは皆殺しじゃあと乗り込む姿は実に頼もしい。
そりゃ剣の乙女もキュンキュンして会議中に発情もする。この人ゴブスレさんの前だと常時こんな感じだけど。
僧侶ちゃんと金床エルフが入浴シーンで視聴者サービスしてるときも1人だけ出なかったし保護でもされているのやら。まぁメインメンバーでないからと言えばそれまでだが。
守護と言えばお姫様これでゴブレイプされてなかったらなにかに守護されてるレベルだが果たして。
割とそういう要素オミットしてるらしいし2期。

盾の勇者の成り上がり Season3 第10話 「パーフェクト=ハイド=ジャスティス」

だせぇタイトルだ!


盾・槍・剣ときて最終的に弓にすり寄るロイヤルビッチのなんとも浅ましくもおぞましい生き汚さよ。
いやもうロイヤルでもないか。ただの害虫害悪レベルの存在、放逐とか生ぬるいしやはり斬首で良かったのではこの歩く迷惑発生装置。
話を動かすのにこれ以上ないくらい便利な存在ではあるんだけどさすがに嫌悪感や鬱陶しさが上回ってきたしどうにかならないものか…。
4勇者全員騙される辺りよほどビッチのビッチ話術が神業レベルなのか。あるいは4勇者が全員騙されやすい童貞コミュ障揃いなのか。
まぁここまで来たら弓もなんやかんや改心してこちら側についてくれるだろうし後少しの我慢か。槍…はともかく剣も最初からは考えられないくらい素直になったし弓もおそらく。多分。
しかし最近地味だなラフタリア。ラフちゃんのが目立ってるレベル。


槍はどこで何やってるんだろう。

魔法使いの嫁 第22話 「Give a thief enough rope and he’ll hang himself.」

思ったより乳がデカいフィロメラ。


意地悪オババに悲しき過去…いや特に悲しくもないな。
事情があるのは分かったし面倒そうな家のしがらみに囚われた1人ってのは察するけど息子に対しても孫娘に対しても結局辛辣な態度を取ってきたのは変わりないわけで。
同情の余地はないしこのままインガオホーを食らって大人しく退場してくれれば良いのだが。どうかなぁ。
なんだかんだこの作品完全な邪悪キャラってあんまりいないしさらに良い人にしろ悪い人にしろやったことの罰を受ける展開ってあまりないわけだし。
そもそも単純に悪い人ってカテゴリ自体この作品には向いてないか。強いて言うなら魔術師の家系がクズを生みやすいのだろうか。
まぁフィロメラは虐待受け続けてた割にこんな良い子に育ったわけだし家を言い訳にするのもなぁ。


ぼちぼち決着かな。

シャドウバースF #73 「想いを全部、ドローに乗せる!」

サブタイを意訳すると手札がどうしようもないんでワントップ解決狙い。


新旧主人公対決としては文句のない決着だったのではなかろうか。
終始押せ押せで格の違いを見せるヒイロに対してワントップ解決とは言え切り札を引いて逆転勝利をするライト。
できるだけヒイロの株を落とさないよう両者に配慮した良い感じの決着だったなと。何より最後まで楽しそうだったしシャドバ。
無印の頃はシャドバ楽しいよなBOTみたいなヒイロもここまでその信念を貫けば完全に芸風と言うか持ち芸と言うか。
そんな2人の決着を邪魔する無粋な終末装置が唐突に作動して世界が世界が大ピンチ。
アークルーラー自体割と最近出たぽっと出感あるラスボス?なんでいまいち乗り切れないと言うか急に人類襲い出したのも何かよくある話の流れすぎてこいつ個人は割とどうでも良いなぁ。
それよりセブンシャドウズの裏切り者が誰なのか。あんな状況で笑いながら談話してるおねロリコンビが1番怪しいかな。アンドレア先生もヒナも腹に一物抱えてるし。

SPY×FAMILY MISSION:35 「リゾートを満喫せよ/休暇自慢」

早くちちとははの所属組織が対立していることをお互い把握して任務と情の板挟みで苦しんで欲しい~!


割と長エピソードであったタイタニック号編も今回のAパートを持って完全終了と。
どう考えても秘密裏にごまかすには無理がある被害と死体の山だった気がするけどなんやかんや表沙汰にならず処理できたのかあの暗殺者集団を…。
爆弾は誤魔化せてもその辺なかったことにするのはかなり厳しいと思うのだが深くは考えまい。
最終的にヨルさんもアーニャも旅を楽しめたようだし色々あったけどめでたしめでたしと言うことで。ちちは若干疲れたままだったけど父親の家族旅行なんてそんなもんだろう。
とまぁ前半は良い話だったのに後半はアーニャの恥辱プレイがあまりにも正視出来るレベルではなく。見ていて痛々しい!
見栄や我儘ではなくアーニャなりに任務のためを思っての行動だしそもそも船旅の時もかなり頑張ってたことだしもうちょい報いがあっても良かったと思うのだがなぁ。
やはり嘘をついてはいけないと言うことで。ほかはともかくアーニャはやむにやまれぬ事情で隠し事してるだけだけど。

今日の独り言

異次元ライブ盛り上がったようで。


お…ネトゲ嫁の原作完結したのか。
全23巻はなかなかの長編。