この1週間とても頑張った。
ので土曜は休ませてもらいます。
週刊少年チャンピオン2+3号感想
・入間くん
度胸試しはあるのにおばけの概念はないのか悪魔…。
そう言えば幽とか霊とかって出てきたことあったっけこの漫画。ないっけ?
しかしシルビアは他のメンバーに比べて地味だと思ってたけど漫画好きと言う個性が湧いてくるとは…。
兄貴と違って創作系か。いや兄貴も能力でいろんな武器作ってるしある意味創作系ではあるんだけど。
・弱虫ペダル
まさか今年もやるのか…噛ませの熊本とクズな広島を。
いくらなんでも3度も同じ内容擦らないと思うのだがこの漫画はやりそうだから困る。
インハイってこの2校といつもの3校合わせた5校しか出てないの?ってくらいお決まりの展開ばかりだ。
・あつまれ!ふしぎ研究部
おお卑しい卑しい。やはりこの漫画のヒロインはことね先輩。
節目の記念回でありクリスマス回にうっかりや事故ではないキスを披露するとはやはりメインヒロインの風格よ。
と言うか最後のコマ本当に卑しいな。
・カルエゴ外伝
本編ほど切羽詰まってないしスピンオフほど無関係なキャラでもない。
なかなか良い感じに気楽に読める過去話になりそうだ。いつまでやるのかはさておき。
・ナインピークス
おお?何かとんでもない情報が出てきた。
今やってるの別の世界線の我妻の話かなーと思ったらまさかこっちもタイムスリッパーだったとは。
しかも任意で移動してるっぽい?想像を超える重要キャラじゃない。
・灰色の陰陽師
コンビニ店員ちゃんメインヒロインにならないかなぁ。
・気絶勇者と暗殺姫
2人掛かりでも歯が立たないしいよいよ3人同時に…って感じだけどまぁ既に疲労困憊だしこっから勝利は難しいか。
勇者がやってくるのが先かこのまま3人負けてしまうのが先か。いや勇者があの場所離れる意味ないんだけど。
あとこのロリっ子が本物の占い師よね流れ的に。
・フェアウェイ
気付けば終盤。いつの間にか初心者ちゃんが食らいついてきてるけどスパルタ環境が功を奏したようで。
でも大会じゃなくてあくまで練習試合みたいなものだし本番はいつになるやら。
・ルパン三世
お、ナイスデザイン。
前後編で終わりそうなのが勿体ないくらいのモンスターガールだなぁ。ルパンも子供じゃないんだし子種くらい置いて行っても良いのでは。
とんでもない超人が生まれそうだけど。
・スライム娘
NTRやんけ~!寝てから言え。
狼男的にはあれでも親愛の証だったんだろうけどまぁ好きな子を虐めたくなる系のアレってことで。
やられる側はたまったもんじゃないしそれを助けてくれたのならそりゃなつくだろうなと。
しかし魔王様は本当にマメに観察するな。
・コズミックスター
嗚呼すれ違い。
しばらく表舞台にも立てなかった灰田さんがメインにのし上がってきたのはまぁ良い…のか?
正直今さら感ある滑り台ヒロイン枠だけど。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 11 「オリジナル・キュー」
未来がAIに支配されている…。
凄い…まるで2000年代のエロゲみたいな超展開だ。
まぁ過去でエロゲ1つ作っただけで元の時代が変貌してるのもまぁまぁ超展開なんだけど明らかにファンタジーに両足突っ込んだSF展開になってるし。
タイムスリップ自体SFでファンタジーだろ!と言われればそうなんだけどそうじゃないと言うか。面白ければ何でも良いけど。
今回意外というかおっと思わされたのは今話題の生成AIにがっつり踏み込んだことかな。
このアニメの脚本作ってる時期がいつごろか分からないけど割と中立的に物事見てる感じで描写してるなーと。
仮にもイラストレーターのコノハ相手に生成AIはなかなかセンシティブなとこ突っ込んだけど素材が100%本人ならまぁ良いのか。マモル君お手製だし。
熱量がないのはその分使う人間が熱を込めれば良いわけだしあくまで道具として、人間のサポートとして活用するってスタンスはそれっぽう。
しかしSFは良いんだけど肝心のゲームは果たして完成するのかどうか。作り方や最低限絵はなんとかなるとしてもシナリオどうするんだろうこのゲーム。
1話辺りで語ってた荒唐無稽なコノハの妄想を全て叩きこむのだろうか。
あとコノハはマモル君のことをどう思ってるのかも最終回までにやってほしいのだが!
98なんて1万台繋いでも現代のPC1つにも満たないよマモル君。
呪術廻戦 第45話 「変身」
東堂マジ東堂。
長く続いた戦いもようやく決着が見えてきて一抹の寂しさが。
考えてみれば何話くらいずっと戦い続けてたんだろう。そりゃアニメーターもヒーコラ言うわ。
間に合ってないとか3割程度とか呟きを見た時はどうなることかと思ったけど少なくともお出しされた映像はかなり満足できるクオリティだったと思うし。
ただの謙遜か修正担当が頑張ったのかこれより凄いものをお出しする予定だったのか。BDで修正あるのかしらん。
しかしこの頃はここまで輝いてた黒閃だけどこれ以上いまいちパッとしない扱いになったのは鬼滅の全集中!を思い出すようだ…。
まぁスーパーサイヤ人みたいなもので使ってて当たり前の状態になるものをいちいち言わないよねって感じなんだろうけど。
あとは何と言っても声優演技が素晴らしかった今回。元々真人のイキリチャラ助みたいな演技は上手かったのだが死に際のヘタレ演技はまさに神がかり。
それに対する虎杖のリアルトーンの口調も殺意が伝わってくる感情の込められ方だったし洋画的演技ってのはこういう使い方をするものだと。
3期発表まだー?
今日の独り言
大連続ってなんじゃらほいモンハンなう。
滑り込みでNISA始めてみた。