せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

人工無能

AIタイトルアシストなるものがはてなブログに導入されてるようだが。
ちょっと押してみてもしょうもないタイトルしか出してこないので使うことはあるまい…。
自分でも冒頭に何書いて良いのか日々思いつかないのにAIが思いつけるわけもなく。

聖剣学院の魔剣使い #12 「魔剣の真実」

タイムスリップエルフ強いな…。


と言うわけで良いおねショタ最終回であった。
正直戦闘シーンはビームブッパばかりであまり盛り上がらない、と言うかそもそもラスボス的存在が遠距離攻撃を適当に垂れ流す味も素っ気もない存在なので盛り上がりようがないと言うか。
女神がどうこう言ってたけどあんまり気になるような発言や行動もなくあっさり一蹴されてたからなぁ。
一応ショタがやたら時間かかる元気玉を選んだせいか時間稼ぐうえでピンチにはなってたけど後ろからバリア破られたら1発で終わってたし。
逆にバリアが破られなかったとしてもなんだかんだ被害出しつつ倒してたろうし完全に中ボスをどうにかした程度の認識と言うか。
ぶっちゃけこの作品にあんまり戦闘シーンは期待してなかったのでその分もっとおねショタを入れてほしかったところではある。
おねキャラは多いのにおねショタ展開する相手がほとんど増えなかったのは遺憾の意と言う他ない!原作だと結構ハーレムしてたりするらしいのだが。


総括。
俺達の戦いはこれからだ!すらなくぬるっと終わって続編発表もないとは思わなかった。
物語的に全然終わってないのは仕方ないとしてももうちょっとそれっぽい終わり方は出来たのではなかろうか…。
感想としてはしょっちゅう言ってる通りもっとおねショタ成分が欲しかったと。それくらいかな。
それ以外は本当に物語の序章って感じで伏線や設定バラまくだけバラまいて未回収のままだし特に言うことがないから困る。

16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 12 「ゆ、ゆゆゆゆゆ…!」

ゆゆ式


おいゲーム作れよ。
と言うような状況ではないのは分かってるけど完全に話の軸がSERNやラウンダーから逃げる未来ガジェット研究所みたいな感じになってるのは笑う。
さすがにタイムスリップしたとは思ってないのか50近いのにお若いですねみたいな事言ってるのは笑うところだろうか。もうちょっとツッコミどころあるだろうに!
まぁ何が1番アレかって言うと同じくアラフィフ近いのに未だにお姉様!とか言ってるトウヤなのだが。見た目30代でも通用しそうな若作りだから許すが…。
一方見た目も体力もアラフィフ相当な守君はコノハのヒーローになっていた。本当に最初から最後まで頼りになるなこの98狂いは。
なんかうまいことやって年齢差をどうにかするか最低でも年の差カップルにならねーかなー!あと1話だしそういう要素をいれる余地があるのかどうか。
最終的に2つの歴史が1つになる段階でその辺万事解決しませんかね。UFOも出てきたことだし。


とりあえずAIが出来てもデバッガーはデバッガーらしい。
それこそ機械にやらせろよ!

呪術廻戦 第46話 「変身-弐-」

“お兄ちゃん”を執行する。


漫画で読んでた時は大きな戦いが一段落した後のイベント戦みたいな印象だったんだけどアニメで見ると割と緊張感継続と言うかまだまだ終わった感じではないと言うか。
まぁ相手が相手だけに油断できる隙なんて何1つないんだけど真人戦であれだけカロリー使った後だと視聴者視点で気が抜けてしまうのも致し方なし。
いや作中じゃ相変わらずバチバチにやりあってるのだが。作画の方も流石に落ち着くかと思ったら腸相でやたらはっちゃけてたし。
漫画だと見た目やや地味な赤血操術がアニメじゃじつに見栄えの良いことで。やってることほぼビーム撃ち出してるようなものだしさもありなんか。
ぶっちゃけ名前ネタくらいしか見せ場のなかった憲紀の上位互換と言っても差し支えない性能で。虎杖との勝負で弱ってなきゃもっと強かったんだろうなぁ。
裏梅がいなくて周りが万全ならどうなっていたか…と言う想定は詮無きことか。そんな状況ならわざわざ表に出てこないだろうしこのメロンパン入れ。
九十九おばさん参戦も想定内だっけ。どうだっけ。


単なるイケメンキャラやらせるよりゲス外道キャラやる方が似合うなぁCV櫻井孝宏

今日の独り言

K2無料か。年末ゆっくり見よう。