せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

万全時の6割くらい

やはり体力低下が尾を引いているのか日中も夜中も眠くて眠くて仕方ない。
早く体力戻らないかしらん。

週刊少年チャンピオン8号感想

・バキ
やっぱり現時点だとジャックが優勢に見えるな…。
いや全身血まみれで片目の視界も多分奪われたっぽいんだけど全然余裕に見えると言うか。
さすがに噛みつき1発で鎬昂昇ダウン!とかはないだろうけど案外すぐ終わるかも分からんね。


・入間くん
先週疑問に思った年齢どうなってるの問題は最高学年かつ留学してるってとこで説明つくかな…。
まさに若き天才と言うことで。イカレと紙一重の天才だけど実力は確かなようで。
ゼゼ君参戦はちょっと予想外と言うか生徒会のくせにこっち手伝っても良いんだろうか。頼もしいっちゃ頼もしいけど。
しばらくは1年掘り下げのターンかなこれは。


弱虫ペダル
場所は伏す。
完全に妖怪になってるじゃないですか御堂筋君…いやまぁ元からそうだとは思ってたけど。
今年は大口どおりゴールまで完走できると良いね。


・灰色の陰陽師
とりあえず即追い出されるとかそういう話にはならなかったけどこのまま人間を捕食する異形といて良いのかどうかって問題がなぁ。
チャンピオンなんだし人間喰う漫画なんていくらでもあるだろガハハと言われればそうなんだろうが主人公が現状どっちつかずな立ち位置なので浮き彫りになるというか。
そういう意味では灰色の陰陽師ってタイトルはまさにその通りなんだけどさすがにずっとこのままってわけにもいかないしどうするのやら。


・あつまれ!ふしぎ研究部
まさかの前後編。しかも雪合戦で。
普段もオチてないような話だったけど明確に続き物の話となるとなんかこう…引きが弱いなこの漫画!


・気絶勇者と暗殺姫
稼いだお金を一気に散在する箸休め回かと思ったら思ったより重要そうな話?
勇者暗殺の資格ではないようだけど意味深なやつが多いなこの島編。
まぁ敵じゃないならなんとでもなるか。すかんぴんにはされそうだけど。


・SANDA
落語とかやってそうな顔してるな若い頃の学園長。いや50代だし若くはないんだけど。
しかしヒロインの包容で復活とか今回ばかりは完全に主役食ってるレベルの活躍だな学園長…。
この分だとここで討ち死にとかはなさそうかな。相手の痛いとこも突いて精神面でも優位だし。
こんな宗教被れの塩おじさんでも娘は可愛いと見える。


・フェアウェイ
常識的なゴルフ描写としては行き着くとこまで行っちゃった感あるけどまだまだ初心者なんだよなこれ。
今後の描写が心配になると思うべきか今後も期待が持てると見るべきか。画力はまぁ問題ない感じだが。


・ナインピークス
うわああ…マンガクロスに移籍とな。
いよいよ面白くなってきたとこでこの仕打ち。作者希望ってことは多分締め切りとかいろいろな要素で週刊じゃ辛くなったってことなのだろうか。
うーん。マンガクロスで見るかなぁ。


・スライム娘
こっちもマンガクロス行きか…そしてこっちも作者希望と。
作者がそっちの方が良いと言うならもうどうしようもないんだけどチャンピオン本誌大丈夫?新連載なんかある?


魔法少女にあこがれて  第04話 「最強アイドル♥トレスマジア」

陰キャでバカでエロい。
なんも良いところないなマジヤベエゼ。いやエロは良いのか…?


今回は魔法少女3人娘のリーダー格っぽいのにいまいち影が薄かったマジアマゼンタとのタイマン勝負。
ちゃんとお話しよう系魔法少女はまぁまぁいるんだけどそれはそれとしてちゃんと戦いを選ぶ辺り頭お花畑でもない真面目さもあるようで。
その上でマジヤベーッテが必ずしもこちらを傷つける目的で襲ってきてるわけじゃないとうっすら把握しつつあるのは大したものではある。
まぁそれはそれとして衆人環視の前で前張りとニプレス晒して恥ずかしくないもん!するのはやっぱり頭お花畑かもしれないけど。
指摘されたら恥じ入る倫理観はあるようだけど指摘されなきゃ分からなかったのか。
いやよく見たらベーゼも似たようなアホエロ衣装なので人のことは言えないんだけど。
後半はストレス溜めてた黄色い子がぶん殴ってストレス解消するお話。京都人は怖いどすな。
ピンクはやる気と実行力がいまいち噛み合ってないし青い子は調教済みだし基本黄色い子が攻撃も防御も受け持ってる辺りパワーバランスの悪い魔法少女達だな…。


4話にしてやや作画が怪しくなってきたけどもうちょっと頑張って。具体的には1クール終わるくらいまで頑張って。

異修羅  第4話 「濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア」

のとかはやみか…。


今回はおっぱい2人が修羅か…と思ったらエルフの森にいたおっぱいさんはただのスパイであって勇者候補ではないっぽい?
代わりに出てきたのが即死チート持ちとか急に現実離れした異能力者がスイと出た。即死チートって言うか言霊使い?
今までの英雄はなんだかんだ肉体が強いとかそういう系統だったのに1人だけ異世界転生で貰えるチートレベルのスキル持ってて逆にこれ勝てないんじゃないかなって。
今まで散々強さアピールしてきた修羅達と対峙した瞬間死ね!と言うだけで終わったら話にもなりゃしないし…。
効果範囲とか効果時間とか、あるいは相手が強いと聞かないとかなんなら耳を塞げば効果が出ないとかそういう対策がないと本当に生物に勝ち目がないすぎる。
戦場不問、暗殺や不意打ちなんでもありのバーリトゥードならまだしも見た感じコロシアム的な場所で向かい合って勝負するっぽい?以上どうしても言葉を放つだけの攻撃が有利すぎるわけで。
それこそ目にも止まらぬ超速度で一瞬で首を刈るくらいじゃないと勝てっこないのでは。
今回は後半のチートちゃんがあまりに強すぎて前半出てきた濫回凌轢ちゃんとやらが全然印象に残らなかったな…まぁ戦ってもないし強さアピールも分かりにくいし仕方ないんだけど。

ダンジョン飯 第4話 「キャベツ煮」「オーク」


動く鎧の次は動く土くれときた。フレッシュゴーレムよりはマシではあるか。
さすがにゴーレムは食わないだろうと思ってたら目的はその土を利用した野菜と言うのがなんとも面白い現地調達っぷり。
まぁ意図的に畑として利用して種撒いてる以上現地調達と言うよりは現地栽培ではあるし大きさ的にそこまで満足するほどの量は取れないよなーとも思ったり。
今まではセンシ1人の食事だからこれでも十分だったってことで良いのかな。ついでにゴーレムを維持することでその階層の環境も整える役目も担うセンシマジダンジョンメーカー。
いや本来のダンジョンの主からするとなんか知らないドワーフが勝手に環境整備してるとしか見えなかっただろうけどこの辺。
何か声のせいで良いこと言ってる感あるんだけどなんだかんだサイコな部分多いよなぁこの辺のセンシ。
後半は思ったより文明力のあるオークにほっこりする異文化交流。それなりのヒューマンがぶち殺されたけど無害です。
なんだかんだこのダンジョンにいる限りは高確率で復活可能だし生き死にの感覚が麻痺ってるんだろうなぁ冒険者は。地上に戻れないならず者も復活させてもらえるかはともかく。
憎くてやってると言うよりは生きるためにやってる感が強いのもまぁ生きるためなら仕方ないよねって理解が大きいのだろうか。同族が殺されても特に反応しなかったライオスを見る限り。
いやこいつ基準に人間語ると色々ズレがあるから他の冒険者視点でどうかは分からないんだけど。


ところでオークはどんな味がするのだろう。異世界放浪メシでは普通に食ってたっけな…。

今日の独り言

うーんソシャゲ減らそうかな。