あれもう1月終わりか…。
1/3くらい寝込んでたから本当にあっという間だったな。
仕事はまだまだ残ってる。
とりあえず休もう。
勇気爆発バーンブレイバーン 第3話 「ルル……それが、彼女の名前だ」
なんで名前知ってるのブレイバーン。
なんで名前知ってるのブレイバーン。
いくら顔が胡散臭くて信用できないとは言えイサミ絡み以外だとなんだかんだちゃんと人類を守るために活動するブレイバーン。
このタイミングでスタミナ作りだ！は今更感ない？って感じがするけどまぁ備えておくに越したことはないしちゃんと敵兵器の弱点を講義したりやることはやってるしな…。
普段消えてて戦闘のときだけ出てくるより常時基地にいてもらったほうが安心っちゃ安心ではあるか。戦力的にも監視的にも。
ただそのせいってわけではないんだろうけど中にいるイサミが完全に放置状態になってるのは部下の扱い的にもどうなんだこの混成軍と思わなくはない。
女子組が一応声かけてくれたけどブレイバーンが勝手に中で快適に過ごしてるさHAHAHAでシャットアウトしてるしなぁ。飯も食ってないんだからもうちょっとケアすべきでは。
さすがの堅物軍人イサミもガチギレしてたけどまぁ最終的に外に排出されたから4話以降は外に出る…はず。また引きこもりはしないだろう。
一方スミスは女とイチャついていた。いや一応敵の中身か…？って疑ったりちゃんと仕事はしてたんだけど今回は戦場にも出ないままだったから余計に。
ブレイバーンが説明しないと戦闘に巻き込まれて記憶障害になった女の子に手を出すロリコンにしか見えないスミスの明日はどっちだ。
これでスミスもロボット乗りになるのかしらん。
そろそろ日常回が欲しい。
葬送のフリーレン #20 「必要な殺し」
今回ちょっと進み遅かった？
改めてフリーレン一行の強さがちょっとイカレてることを示唆する内容の今回。
いやフリーレンの強さがおかしいのは元からだけどそのフリーレンのせいでフェルンの強さがいまいちどの程度なのか基準が見えなかったから。
人間同士で戦って初めて分かるフェルンの極まった戦闘スタイル。やれ花を刃に変えるだのなんでも切り裂くだの動きを止めるだの複雑なことはしないシンプルな光弾が1番強いんですね。
とは言え流石に動きを停止させる魔法に見られたらフェルンでも動けなくなるかな。アウラ同様に魔力が上の相手だと効かなかったらあんまり意味ないし捕縛そのものは無条件ってことで良いのだろうか。
口は動いても魔力が操作出来ないって言ってるしかなりの魔法のはずだけどそれならもっと戦果上げてても良いような。集団戦じゃ効果が薄いって言ってもやりようはいくらでもあるし。
まぁ結局そのヴィアベルもリアイアしてしまったのだが…と思ったらあっさり鳥ゲットで2回戦進出確定。こっから奪おうとする他のチームに狙われなきゃの話だが。
あれって魔力がほとんど尽きたから鳥も警戒せず近づいてきたって事で良いのかしらん。運が良い悪いって言ってたけど結局物事には全て理由があるのだと。
フリーレンチームの戦いは次回が本番だけどアニメでどれだけ盛ルトラークしてくれるやら。
今日の独り言
SEEDの映画見てきます。
