休みの日に何か仕事を片付けようかと思ってたけど。
思ってるだけで終わってしまった。
薬屋のひとりごと 第16話 「鉛」
鉛中毒…。
何か記憶の内容と微妙に違うと思ったら兄弟和解はアニオリだったのか。
コミカライズ読んだ時はなんともスッキリしない話だったなぁと思ってたのでこれは良い改変…かな？
兄弟バラバラなことに意味があるならともかく別にそういう話でもないし父親の意を汲むのならこれで良いのだろう。
それ以外の謎と言うかミステリ要素はまぁよくある話と言うか小屋！家具！はともかく金魚鉢！はさすがに露骨すぎて。
お父上はゼルダが好きだったの？ってくらい凝ったギミックだったけど極論中身はタンス壊しても問題ない代物だったし全部父親の思惑通りではあったのか。
まぁおおそよ壬氏様が胃を痛めただけでそれ以外は丸く収まり猫猫もおそらく酒をもらってハッピーということで。
割とのんびりした事件ではあったかな。
僕の心のヤバイやつ karte 16話 「山田は僕を」
これで告白しないのは流石に男がヘタレすぎる！
いやー加速的に甘々になっていくなぁこの2人。と言うか山田。
もちろん市川もそれを受け入れて行動をする度量は見せつつあるんだけど基本的に山田が肉食系でがっつり来るのでまだ足りないと言うかそろそろ自分から行動すべきと言うか。
ここまで来て勘違いや誤解もなかろうにたまには自分から抱いてやるのも良いのでは。男は度胸女は愛嬌オカマは最強。
まぁナンパイ相手に尽く突っかかったのは成長を感じられた…んだけどさすがにそこまで全否定してやるのも可哀想に思えてきたナンパイ。
なんかキョドってる時とか心配してくれてたし別に悪党ではないんだよなぁこの人も。ちょっとチャラく見えて実際チャラいだけで犯罪者ってわけではないし…。
そもそも後輩相手にあそこまで噛みつかれて特に何もしないだけでも優しい気がする。冷静に考えれば結構シツレイなこと言ってるし市川。
全員中学生って思うと皆間違ったりぶつかったりして成長しているのだなぁ、みつお。色々言われてるナンパイすらまだ中学生だし。
大学生だったらアウトだったろうけど。
普段からギャグアニメは桜井弘明を見習えって言ってきたけどまさに今回その桜井弘明が演出を死ていたのはEDまで気付けなかった。
確かに良いテンポだったけどこういう作品にも関わるとは。
シャングリラ・フロンティア 第16話 「刹那に想いを込めて其の二」
今回は1話丸々ユニークボス戦と言うことで2クール目でも1番面白かったかな。
やっぱこの作品戦闘してナンボではある。もちろん準備や仮定も大事なんだろうけど正直その辺は軽く流しても問題ない雑談中心だし。
今回にしても結局クソ格ゲーの練習とか必要だった？と思わなくはないギミックばかりで。いやまぁ動体視力や反射神経が重要なんだろうけど。
しかしこうしてシャンフロの戦闘を見るとつくづくプレイヤー性能優先ゲーと言うかレベルを上げても操作する本人が鈍かったら宝の持ち腐れになることが多いゲームだなと。
何しろ当たったら即死攻撃が多すぎる。そもそも倒すのが目的ではなく最低20分以上耐えるのが目的って言うんだから始末が悪い。
実際のネトゲも時間制限のあるボスやギミックもなくはないだろうけどさすがに討伐以外のクリア目標で何十分も耐えろってのはなかなか…。
あとこのゲーム蘇生アイテム高すぎ問題。職業でヒーラーと言うか蘇生役っていないんだろうか。
このゲーム見てると仮にあったとしても使った瞬間即ヘイトMAXでモンスターから狙われるくらいのデメリットがありそうだけど。
カッツォかわいいよカッツォ。
