せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

だが3日後

1月2月は暑さ寒さのアップダウンが令和ちゃんさぁって感じだったけど。
3月は穏やかな気候が続きそうで何より。これが四季だよ令和ちゃん。

勇気爆発バーンブレイバーン 第8話 「また会おう、スミス」

日本あれで解放で良いのか。一般人は映さないスタンスなのかな。


露骨にスミスを気に掛けるブレイバーンだったり時間を操る能力者が出てきたりいよいよスミス=ブレイバーン説が濃厚に。
相手が一気に3体出てきたり無限再生が潰されたり急展開と言えば急展開なんだけどあまりにざっくり展開進めてるせいで漫画なら打ち切りか?と思うレベルの詰め込み具合ではある。
こうなるといよいよ1クールで全部終わらせる気満々なのだろうか。いやまぁあんまり引っ張るとダレるだろうし1クールで綺麗にまとめるならそれに越したことはないが。
しかし綺麗にまとめると言っても実際どうすればまとまるんだろうかこの状況。単に残りの満足死集団を倒せばそれで終わるのかどうか。
あくまで満足死したい相手だから軍事施設以外にそこまで手を出してないし被害はそこまででもありませんってことならそれでも済むのかもしれないが。
出落ちパワーが強かった分今は色々考察されすぎて色んなネタが出てる状態だし「思ったほどではないオチだったな」って肩透かしになるのが1番嫌なので思いも寄らない結末を見せて欲しいところではある。


あとここしばらくイサミの影薄い気がする。
元から周りに流されるばかりだったけどここ最近はいよいよスミスメインになってるし。今回の拳を突き合わせる場面は良かったが。

魔法少女にあこがれて Episode09 「アイドルにあこがれて!」

観客影縛りって頼まれてやってたんじゃないんだ。


前回痴態を晒した音痴アイドルリターンズ。
こっから幹部を1人1話ずつ倒していく展開かと思ったら一気に2人出てくるしまさかこちら側に寝返るとは思わなかった。
確かにおばさん臭い幹部2人と違って幼馴染コンビは見た目もキャッチーと言うか明らかに若さあふれるパッションさを醸し出していたが…。
正直マジアベーゼ組は3人で丁度良いバランスな気がするし一気に2人も増えるのは少しワチャワチャしすぎ感が。
まだ返事はしてないし仲間になんてしませんよとかとりあえず組織乗っ取ってから考えるとかそういう話になるかもしれないけど。
しかし徐々に戦闘シーンに力を入れてきてるけど力を入れてるのはあくまで描写であって作画は相変わらずエロシーン以外適当なのが否めない作品ではある。
限られたリソース配分をちゃんと把握してると言われればそれまでなのだがたまには全編良作画も見たいなぁ!


魔法少女はあんなんでパワーアップ出来てるんだろうか。

葬送のフリーレン #25 「致命的な隙」

自分同士の戦いならゾルトラーク以外もポンポン撃ちまくるフリーレン様。


フリーレンの致命的な弱点は防御した時一瞬探知が途切れるんだよ!
と言われても普通の戦士や魔法使いにはどうしようもない瞬きしたから何?レベルの隙ではある。
まぁその一瞬の瞬きで相手を殺せる強者がゴロゴロいるのがこの世界だし実際上位者からしたら本当に致命的なんだろうけど。
だから魔法使いの前衛には戦士が必要なんですね。今この場に戦士はいないしシュタルクは3話連続出番無しだけど。
ともあれコピーフリーレンをフリーレンが足止めしてフェルンがとどめを刺す、と言う流れは実に美しい師弟コンビネーション。
予告のセリフ見るまでもなくあれで倒したと思えない引きなのが何だけど弟子に言ってない奥の手をまだまだ持ちすぎだから仕方ないね…。
さすがにあの場で自分の奥の手全部バラすわけにもいかないだろうし。


ゼーリエおばあちゃんはただのツンデレ

今日の独り言

現在オルフェ1凸友人1凸。
300連で天井保留中。
うーむ…。


ちいかわ本当にやりたい放題だ。