せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

多分寝不足

そろそろ出来るなと思ってたら本当に出てきた口内炎。体調不良のシグナル。
チョコラBB飲まなきゃ…。

治癒魔法の間違った使い方 #09 「終わりと始まり」

止まるんじゃねぇぞ隊長…。


正直展開自体は前回の時点で、と言うかそもそも今の隊長見てれば察せられる内容ではあったのだが。
それでも見せる内容になっていたのは演出のおかげかCV田中敦子の演技力の賜物か…。
実際かなり声に助けられた部分もある作品なのだが話も王道と言えば王道だし色々噛み合った結果良い作品になっているのではなかろうか。
しかし地道な積み重ねこそあれど結局のところ未だに実践知らずのウサトをそこまで過大評価しても良いのかやや疑問ではある。
1人で大蛇相手に戦い抜いた結果は出してるけどそれと戦場での動きは別だしなぁ。もう少し経験を積んでも良さそうな気がするが。
それを悠長に待てる状況でもないし実戦でなるようにしかならないか。魔王軍側にも事情が、みたいな話になったらどうしよう。
少なくとも部下を思いやったり上司を助ける程度の信頼関係はあるようだしあっちも。なんで魔王が攻めてくるのかみたいな話をやる余裕は少なくともアニメにはなさそうだが果たして。


色々あったけど結局隊長がメインヒロインなのだろうか。

佐々木とピーちゃん 第9話 「処刑と交渉」

姿が見えないとジャヒー様にしか聞こえなくなる。


今までは現代パートの微妙な超能力合戦よりは異世界パートの方が面白かったのだが。
さすがの商人のおっさん助けるためにこうも話数をかけられると良いから先へ進もうと言いたくもなるな…。
色々交渉したり策を弄したりしてるのは分かるんだけどでもやっぱり助けるのがおっさんではテンションも上がらないと言うもの。
まだ相手が完全に敵国の人間だったりあるいは魔族的な存在ならまだしもただの内ゲバみたいなものじゃなぁ。
一応前回は異世界ロリが日本を楽しむ話だったのだが、と言うかそのせいで余計に解決が長引いたとも言えるしなかなか痛し痒しではある。
ずっと膝抱えてるお隣さんに焦点を当てたほうがよほど楽しめそうなのだがまだ続きますかねおっさん助けるためにおっさんと交渉するおっさんの話。
さすがに次回解決編だと思うが。


いまいちこの作品の1クールでの着地点が読めない。

僕の心のヤバイやつ karte 21 「僕らは約束した」

既に互いの両親公認になりつつある。


最近エモエモ展開や演出が多めだったせいか今回は割と軽めと言うかギャグ多めだった気がする。
いやまぁ山田両親にそれぞれがそれぞれのことを好きだと伝えたり電車の中で思いの丈をぶつけたり今回もエモではあるんだけどここ最近に比べると比較的。ルル山のオチのせいだろうか。
あるいは青春ブタ野郎があまりに豚すぎて気持ち悪さが勝ったか。いくら人気モデルでもあのおっさん丸出しツイートはボーダースレスレの気持ち悪さではある。同性じゃなきゃ捕まってるレベル。
実際あの本音がバレたらドン引きされるか距離取られかねないと思うのだがそうは言っても山田だしなんだかんだ大丈夫だろうか。山田だし。
しかしここまで周囲が理解を示してなおかつお互いもほぼ察しているのになかなかあと一歩が進まねえ作品だな!
いや原作読んでるからどのタイミングでゴールするかは分かるんだけどこうして映像で見るとさっさと抱けやと思うもどかしさが続く。
中学生だし14歳だしって部分は理解しつつもこのじんわりした距離感が実に甘く切ない。あまずっぺえー!


ラーメン食べたくなってきた。二郎系行ったことないけど。

今日の独り言

シャニアニは時間帯決定したけどあまり良い評判が聞こえてこないのが怖いところ。
怖いもの見たさってものもあるけどあんまりアレだとなぁ。


なぜトミノやシンカイが使えないのにカワバンガしようとしたのかあのアニメは。


今回のINSANEはまぁまぁ楽なのだが。
まぁまぁ楽だからこそボーダーが半端なさそう。


あ、チャンミってもうコース決まってたんだ。
全然気づかなかった。