せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

充電期間

最近職場の片付けと掃除しかしないない気がする。棚卸し飽きた!
早く大きい仕事来ないかしらん。

終末トレインどこへいく? 第3話 「ショートでハッピーイージーに」

なぜゴーヤ。


2話がちょっと勢い落ちたかなと思ったけど3話で無事持ち直したようで何より。
正直電車で移動するだけより各地のイカレた状況を目の当たりにして右往左往する方がよほど楽しそうではある。
さすがに毎回こんな頭のおかしい展開にしろと言うつもりはないけど定期的に接種したい中毒性ががが。
しかし動物園と化した吾野も大概ではあるんだけどおそらく寿命が1~2年しかない東吾野の住人もなかなかバッドエンドと言うか手詰まり感あるな…。
しかも東吾野の住人はそれを良しとしているのがまた。最初はてっきりキノコに脳を支配されてるのかと思いきや自我は割と残ってそうだったし。
ただ倦怠感と言うか諦念感に支配される感じだろうか。まぁそれはそれで一種の洗脳状態だし良しとしていると言うのもまた微妙なところだが。
正直この7Gの世界どうにかなると思えないんだけど最終的にどうするのがゴールなんだろうこの作品。オリジナルアニメだからまったく先が読めないな…。


あとこの監督はちょっと福圓美里さんを良いように扱いすぎではなかろうか。

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第03話 「港町と甘い誘惑」

それは交渉ではなく詐欺なのではホロ。
まぁ騙す方も悪いと言った上でこういう時に感心するのが商売人だとも言ってるけど。


大体の話の骨格は覚えてる…今回の話で言うならトレニー銀貨と銀の含有量…んだけどこっからどういう儲け話になるのかさっぱり。
多分賢い視聴者なら3話の内容だけでなるほどそういう事かいな!って察せられるんだろうけど自分はのほほんと見ているだけなのでなんとも。
覚えていることと分かっていることと言えばわっちが今回も異常に可愛かったことくらいしか…!
いや本当に令和の時代でも通用する可愛らしさだなぁ。中の人の演技力も昔と比べるとやはり格段に上がったのか
と言うかこんな序盤からここまでイチャイチャしてたっけ。まだまだLOVEではなくLIKE寄りではあるだろうしこっから色々すれ違いやぶつかり合いもあった…はずだが。
しかしあれだけ毛皮の上でゴロゴロしてたんだからりんごの匂いよりホロの匂いが移ってる気がしないでもない。


りんごの蜂蜜が恋をして出来たカレーは同人ネタだったかな。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第03話 「気術とか付与魔術とか」

作品ヒロインと言うよりは単発のゲストヒロインっぽかったなアルヨ女ちゃん…。


何か最近やたらゴブリンの脅威を推す作品が増えるのと同じくらいリッチ系の評価も上がってる気がする。作品そのものが発表された時期を考えると最近でもないか。
結局は主人公に倒されるためのカマセになりがちなんだけどそれでも作中の扱いはゴブリンやコボルトやオーガ的なものとは比べ物にならないくらい持ち上げられがちと言うか。
いやまぁ結局は主人公に倒されるためのカマセになったんですけどね。しかも覚えたての技のサンドバッグ状態と言うか。
波紋の呼吸だか全集中の呼吸だかで使うのが気円斬とは色々チャンポンにも程があるがとにかく強いのは分かった。
しかし魔力と気を合わせて…ってのはよくありそうで逆にあまりないような設定だよなーと。あまりにコテコテすぎるせいだろうか。
後半は武器強化の付与魔術にも手を出すしとにかく手当たり次第手を広げるスタンスの作品か。
まだ縁遠い人からは滑られて身内は認めてる、みたいな状態だけどこの分だとそのうち誰からも認められるショタになる感じか。


今日の独り言

アプデしたnoitaやりたい。
アプデしたステラリスやりたい。
アプデしたhoi4やりたい。
アプデしたリムワやりたい。


それにつけても時間がない。