せい☆どく

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感想垂れ流し系

ラブライブ! 第09話 「ワンダーゾーン」

本人達が知らないグッズが本人達の目の前で堂々と売られているこの状況。
肖像権なんてなかった。


初期メンバーの割に今まで地味な立ち位置の多かったことり回…と言うかアキバ回と言うか。
メンバーが集まって順位も上がってさぁこれからと言う時にあえて原点に立ち戻るような話の丁寧さは悪くはない、むしろ良い。
こんなおとなしそうな顔して伝説のメイドとは順応性が高いと言うのか何なのか。そもそも働き出してまだ数ヶ月っぽいのに伝説とはこれ如何に。
しかしこのメンバー、作詞から作曲から本番までのスパンが異様に短いなー。μ'sが結成してからの短期間でどれだけ歌と踊りを作ってきたんだろう。
歌詞はその時その時の担当によって違うんだろうけど作曲は真姫1人で作ってるのだろうか。だとすればとんだ隠れチートもいたものだが。
ダンス担当は前回からデレッデレなエリーチカがいるし作詞も持ち回りで作れていけるし、そりゃこの短期間で順位もうなぎ登りするってなものか。
ただこのペースだとやっぱりラブライブ本番が最終階なんだろうなぁ。私達のアイドル活動はこれからだENDが目に見えて辛い。
結構人気あるっぽいし売上も見込めそうだし、気が早いけど2期も視野に入れてくれてると良いのだが。1期で完全に終わらない場合だけど。


それはそれとしてにこまきキテル。