せい☆どく

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感想垂れ流し系

終末のイゼッタ 第05話 「いつわりの奇跡」

で、このシュラク隊はいつ全滅しますか。


霊脈がないとこでは魔法使えませんよーと言った矢先に使えない箇所での攻防戦。
今回は何とか工夫凝らして対応したけどそもそも魔女無しでも防衛出来るとこにわざわざ出向く必要はあったのだろうか。
まぁ各地で攻防戦繰り広げてるならともかく今回進軍してきたのはあそこだけだったっぽいし魔女がいなきゃ不自然ではあるんだろうけど。
と言うか地図見る限り魔法使えない箇所だけ侵略されても対して不具合はないように思える。そこを重点的に守ってそれ以外を魔女無双すれば良いだけだし。
それすら出来ないほど戦力に差があるなら仮に魔女がどこでも魔法使えても大差ないような…魔女だって疲れるだろうし。
どちらにせよこのまま専守防衛続けてもジリ貧だろうしどこかで現状をひっくり返す何かがないと話は進まないだろうなー。
その前に口の軽そうな眼鏡が余計なことしなきゃ良いのだが。こんだけ現場が頑張ってるのに足を引っ張る1人のせいで全て台無しになるのだけはご勘弁。
そもそも機密中の機密をあんな遮るもののない野外で話すなよって話なのだが。